タイvsスペイン

先日道ばたで見た『KSR110』がきっかけで、またしても小型星井病が発病。そんな折、京都市右京区の某店で『NSR75』を発見。格好良い。一見しただけでレアっぽいと分かる。店員さんによるとスペインからの輸入車で2stだから、放っておいてもすぐ売れる。小型のマニュアル車が好きだったら文句無しで買いとのこと。

…だったら他の人に売ってください。どうやら俺みたいなド素人には贅沢すぎるみたいです。そもそも俺、2stエンジンにはまるで興味無いので。もう妹の『Vino』でお腹いっぱいです。50CCの『Vino』でもギリギリなのに、75CCでレプリカで外車なんて、もう完全に無理です。怖すぎます。燃費も悪いし。

そんなわけで今ちょっと興味あるのが『CBR125』だったり。こっちはタイホンダ製。タイといえば『スーパーカブ』なイメージなので、現地じゃ『CBR125』は最高機種に位置してるんだろうなとか思いますが、日本においては結構お手頃価格の30万円前後。『エリミネータ』と同価格帯。いいなぁ…でも高速乗れないのは痛いし、ボックス付けてツアラー化するのは辛そうだ。やっぱ『ZZR250』しか無いのかな?そもそもボックス付けまくって高速走ったら『ZZR250』でも辛い気がする。


え?『ZZR400』ですか?